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古本屋研究会~五代目見参~

日大藝術学部、武蔵野大学、早稲田大学の有志によって活動している“古本屋研究会”の古書店歩き、まち歩きの記録です。 例年11月はじめには日大藝術学部の学祭で古本屋“堂々堂”を開いております。この機会にぜひどうぞ。
HOME » 中央線 » 5月26日 荻窪、西荻窪散策の巻
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 なんとなく毎回荻窪、西荻窪に行く日は天候に恵まれない印象でしたが、今日はいい天気でした。

 今回は荻窪駅南口で三店舗、西荻窪で四店舗の古本屋をまわってきました。


 まずは荻窪編の一軒目!

 岩森書店です。一番荻窪駅に近いです。品揃えとしてはどの分野も網羅したオールラウンド型なのではないでしょうか。また、ホームページでの販売も行っているようなので気になる方はぜひ“岩森書店 荻窪”で検索してみるとよいでしょう。HP内に荻窪の古本屋の地図も載せられているので非常に便利です。




 二軒目は竹中書店です。ここは小説よりも資料系に特化しているのではないでしょうか。日本の古典芸能史から時代考証に役立ちそうな江戸時代に関する書物が目に付きました。あとは国内外の演劇史の本も充実していました。ああ、7~8万円くらい持っていればほしいものがすべて買えたのに! 個人的に一番気になる古本屋さんです。




 三軒目のささま書店はさしずめ荻窪のサブカルチャー担当というべきでしょうか。絶版系漫画に強いだけではなく、映画、ドラマのムック本も充実しています。
 また、奥行きのある店内には美術、宗教、哲学、山岳、自然系の本もあり質、量ともに最強クラスの古本屋なのではないでしょうか。



 さて西荻窪へ。なにやら駅前商店街で催し物があったようでチンドン屋さんが景気のいい音を鳴らしていました。

 さくさくいきます。花鳥風月さん。

 広い店内にはだいたいのジャンルが並べられていました。買い取ったばかりの本が荷解きされずに積まれていたので本の出入りも激しいのではないのでしょうか。美術、建築系のコーナーで議論するお客さんがいたのできっとそっちの分野でも品揃えがいいのでしょう。

 続いて古書音羽館。

 ここも店内はスペースがあります。ぎっしりと、ところ狭しと本が並べられており、どちらかと言うと若い人向け? ボッサの流れる店内には演劇系、思想哲学系の本が並んでいました。小説も当然ありますがどちらかというと、と言った感じです。

 ラストのなずな屋さんです。

 
 紙モノ、と看板にあるようにマッチのラベルなどの本以外の古い紙が並び、レトロモダンなかわいらしいお店でした。といっても、本のチョイスも自分好みで江戸時代のやくざの資料集などを買ってしまったり。
  
 古本屋を回ったあとに一杯飲もうか、ということになりふらりと駅前の路地へ。こういう飲み屋があるのが中央線ならでは、と言った気がします。

 次回は鎌倉を予定しています。ではまた!

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